ハラスメント裁判例
セクハラにより「懲戒解雇」になることも

令和4年1月20日/東京地方裁判所(令和2年(ワ)17393号) どのような事件ですか 事案の概要 大学の教授が、教え子の学生に対するセクシャル・ハラスメント、アカデミック・ハラスメント(学生が授業の履修を放棄せざるを得 […]

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派遣社員を受け入れる
派遣社員を受け入れるとき

 労働者派遣とは、派遣元事業主が自己の雇用する労働者を、派遣先の指揮命令を受けて、派遣先のために労働に従事させることをいいます。一般的な雇用関係と異なり、労働者側から見ると「雇用関係」は派遣元事業主と、「指揮命令関係」は […]

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偽装請負(労働者派遣)裁判例
日本貨物検数協会(日興サービス)事件 ~みなし申込みに対する労働者の承諾を認めず~

令和2年7月20日/名古屋地方裁判所(平成29年(ワ)5158号)令和3年10月12日/名古屋高等裁判所(令和2年(ネ)551号)最高裁上告中 どのような事件ですか 事案の概要 業務委託契約の注文主である日本貨物検数協会 […]

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ハラスメント裁判例
パワハラに対して適切な対応を採らなければ「安全配慮義務違反」

令和2年7月1日/東京地方裁判所立川支部(平成30年(ワ)256号) どのような事件ですか 事案の概要 公立病院の管理職(課長)が、上司である事務次長からパワーハラスメント(パワハラ)発言を受けたことにより適応障害や睡眠 […]

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偽装請負(労働者派遣)裁判例
ハンプテイ商会(AQソリューションズ)事件 ~偽装請負等は認められなかったが、労働者性が認められた業務委託契約~

令和2年6月11日/東京地方裁判所(平成30年(ワ)34001号)(確定) どのような事件ですか 事案の概要 ソウフトウェア開発の業務をAQソリューションズから受託していた原告のシステムエンジニア(SE)は、もともとの発 […]

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偽装請負(労働者派遣)裁判例
東リ(ライフ・イズ・アート)事件 ~偽装請負により直接雇用が認められた初めての判例~

令和2年3月13日/神戸地方裁判所(平成29年(ワ)2030号)令和3年11月4日/大阪高等裁判所(令和2年(ネ)973号)令和4年6月7日/最高裁判所(令和4年(オ)228号、令和4年(受)278号) どのような事件で […]

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法改正
令和4年7月1日から、歯科技工士が労災保険の特別加入の対象となりました

対象者  歯科技工士法に基づく「歯科技工士」の資格を保有する者。 形式上は「請負」や「委任」の契約形態であったとしても、実態として労働者と同様の働き方をする場合には、労働者として労災保険法による保護対象となります。 従業 […]

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